Concrete
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常識を変える、次世代の舗装材
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About
ドライテックについて
毎年のようにみられる集中豪雨、台風による河川の氾濫、道路の冠水。その一つの原因として、従来のアスファルト舗装、コンクリート舗装や各種建築物による地表面の遮水が考えられます。高透水性のドライテックを建物外構・駐車場・歩道などに使用することで、その優れた透水能力で雨水を地中へ浸透させ、排水設備への負担を軽減し、自然災害に強い環境整備に貢献します。また、ドライテックの保水性や通気性はヒートアイランド現象を抑制して快適な都市空間づくりに寄与します。
Utilization
様々な場所・多様な用途に対応可能
Features
ドライテックの特徴
01
透水性能
02
高強度・耐久性
03
快適性
04
デザイン性
05
環境性
01
透水性・保水性
02
高強度・耐久性
03
快適性
04
デザイン性
05
環境性
Awards
2020年グッドデザイン賞受賞
Mechanism
ドライテックの仕組み
Advantages
ドライテックを導入するメリット
Comparison
他社との比較
項目
ドライテック
透水性舗装材
耐候・耐久性
無機材のため紫外線に強く長期耐久性に優れる。
無機バインダーの強力な結合により、路面温度の変化に関わらず、ポーラス構造を維持。
樹脂の紫外線劣化による耐久性の低下。
路面温度気温の上昇により、バインダーの軟化溶解が原因とされる空隙つぶれ(目詰まり)が発生する。空隙つぶれは修復することができず、透水機能が著しく低下する。
舗装材の保水性
無機材のため、無機バインダー無機骨材が保水機能を発揮、舗装材自体に保水機能を持たせることが可能。
保水性骨材を用いても骨材表面が樹脂皮膜で覆われてしまうので舗装材での保水を不可能。
施工時の臭気
無機系の材料なので、ほぼ無臭。
打設紺連時、溶剤臭あり(VOCガス発生)。
施工性・経済性
生コンプラントの協力により1立米から製造でき、小さな現場もコストパフォーマンスに優れる。
樹脂が入っていない無機系バインダーのため生コンミキサー等の洗浄が楽。
樹脂がべたつくため、生コンミキサー車等の洗浄に手間がかかることから生コンプラントの協力が得にくい。
そのため小さな現場はコストアップ。
バリエーション
ドライテック専用のドライテックペイントで塗装可能(標準8色)。特注色の場合はご相談ください。標準仕上げ(ダイレクト仕上げ)のほか、撒き石仕上げ、インターロッキング仕上げなど多彩な仕上げも可能。
専用塗料がなくカラーバリエーションが少ない。仕上方法が限定される。
Diversity
in design
デザインの多様性
犬走
商業施設
歩道
エントランスアプローチ
カラーバリエーション
駐輪スペース
公園・中庭
学校
車路
カラーバリエーション
立水栓
パーキングスペース
遊歩道
アプローチ
カラーバリエーション
駐車スペース
商業施設
遊歩道
車路
エントランスアプローチ
カラーバリエーション
公園・中庭
駐車スペース
パーキングスペース
学校
歩道
アプローチ
カラーバリエーション
カラーバリエーション
駐輪スペース
犬走
立水栓
Works
施工実績
News
新着情報
Test Deta
試験データ